エピソード.3:AQUA-π 浄水器

この水をパートナーに選んで、もう十年以上。 田野岡眞之さん(愛知県岡崎市)

 田野岡眞之さんはフレンチレストラン「ロワ・ドゥ・ラ・ナチュール」のオーナーシェフです。以前は、三河湾リゾートリンクスの総料理長として、その腕を奮っていた田野岡さん。オーナーシェフとなった今も、お店で使う水はすべてパイウォーター浄水器の水。パイウォーターとの付き合いは、もう10年以上になります。

 「パイウォーター浄水器の水でお米を炊くと色持ちが違うんです。時間が経っても黄色くなりにくい。パセリやレタスなどの使う野菜も、パイウォーター浄水器の水にさらしておくといいんですよね。野菜がへたりにくくなるのと同時に、苦みのある野菜のアクも抜いてくれますから、野菜がとても食べやすくなります」。

素材の味を引き出す水。ソースの味もレシピも、パイウォーターとともに。

 また、パイウォーター浄水器の水は素材の味を十分に引き出してくれるのだと言います。

 「パイウォーター浄水器の水を使えば、魚、肉、野菜、素材そのものが持つ味を堪能できますから、味付けも塩とコショウのみでシンプルにやっています。この水を使い始めてからは、ソースの味もレシピも大きく変わりましたね。でも、そこが面白くて。料理に新しい発見がありますから。今ではパイウォーター浄水器抜きの料理は考えられません」。

 店名のロワ・ドゥ・ラ・ナチュールとは「自然の法則」という意味。自然のままの活きた素材をお客様に届けたい。そんな田野岡さんの思いを実現させてくれたのがパイウォーター浄水器の水でした。「もっとお客様においしいものを」。田野岡さんとパイウォーター浄水器との付き合いは、フレンチの美しい彩りに姿を変えながら、これからも続いていきます。

田野岡さんの店では、自然の味にこだわったフレンチが堪能できる。一軒家を改築した家庭的な雰囲気のレストランは、隠れ家的存在として幅広い層から人気を集めている。
「フォンドボーを作る時、これまでは8個以上のトマトが必要だったが、パイウォーター浄水器の水を使い始めてからは2個で済むようになった」という。それだけ素材の味が引き出されたということ。
パイウォーター浄水器の水を染み込ませた布に野菜をさらしておけば、鮮度を長時間保つことができる。また肉や魚の臭みも取ってくれるほか、パイウォーター浄水器の水でお米を炊くと、時間が経っても黄色くならず、色持ちがとてもいいそうだ。
※取材した方のお話に基づき、原稿を構成しています。
私とπウォーター